― “甘い誘惑”と上手につきあうコツ ―
いつもありがとうございます。お菓子が大好きな櫻岡は気にしちゃう、血糖値。
昼食後の眠気、夕方のイライラ、夜のドカ食い…。
もしかするとそれ、血糖値の乱高下が原因かもしれません。
実は、あなたの体の中では、毎日“見えないジェットコースター”が走っています。
■ 血糖値とは?
血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度のこと。
ブドウ糖は、私たちの脳と体の大切なエネルギー源です。
でも、上がりすぎても下がりすぎてもNG。
まるで「甘い恋」と同じで、ちょうどいい距離感が大切なんです。
■ 血糖値スパイクに注意!
食事のあとに血糖値が急上昇し、すぐ下がる現象を「血糖値スパイク」といいます。
これが繰り返されると、血管が傷つきやすくなり、動脈硬化や糖尿病のリスクがアップ。
しかも怖いのは、自覚症状がほとんどないこと。
つまり、体の中では“ジェットコースターが全速力”なのに、本人は平気な顔をしている、というわけです。
■ “血糖値ゆらぎ”を防ぐ3つのコツ
🥦 ① 食べる順番を変える
まずは野菜・きのこ・海藻を食べてから、主菜(肉・魚)、最後にごはんやパンを。
食物繊維が糖の吸収をゆるやかにしてくれます。
🚶 ② 15分だけ動いてみる
食後30分以内に軽く体を動かすと、筋肉が糖を取り込み、血糖値の上昇を抑えます。
通勤の階段、帰り道の一駅ウォークでもOK。
☕ ③ “ながら甘味”に気をつける
コーヒータイムにお菓子を“なんとなく”食べるのが、意外な落とし穴。
「食後デザート」より「午後のごほうび」として分けて食べるのが◎。
■ 砂糖=悪者じゃない
「甘いもの禁止!」は続きません。
むしろ、上手につきあうことが血糖コントロールの第一歩。
甘いものを食べるなら、
- 食事の後に少量だけ
- よく噛んでゆっくり味わう
- 和菓子や果物など“質のいい甘味”を選ぶ
“ご褒美スイーツ”は、心の健康にも必要なんです🍡。
🩺 医師コメント
糖尿病内科医
血糖値は「気をつけていれば何とかなる」ものです。
大事なのは、日常のちょっとした工夫を続けること。
毎日完璧を目指さなくて大丈夫。
5日うまくいって2日ちょっと甘くても、それが“人間らしい血糖コントロール”です。
✅ 血糖値ゆらぎチェックリスト
次の項目に3つ以上当てはまったら、要注意です。
- 食後すぐ眠くなる
- 甘いものや炭水化物を無性に食べたくなる
- 朝食を抜くことが多い
- 夜遅くに食事をする
- 外食・コンビニ食が多い
- 体重がここ1年で増えた
- 健診で「血糖値」「HbA1c」が高めだった
→ 一つでも思い当たったら、「ちょっと順番を変える」「少し動く」から始めましょう。
■ まとめ
血糖値は、あなたの“エネルギーのバロメーター”。
上がったり下がったりするのは自然なこと。
でも、ジェットコースターに乗りっぱなしは、さすがに疲れてしまいます。
今日からは、“ゆるやかに走る電車のような血糖値”を目指しましょう🚆。
穏やかな血糖値こそ、元気と笑顔の源です。
訪問整体RIN 櫻岡


